ゆっくりAI 第21回レポート ~ 設計する力が問われる、AIエージェント実践編 ~
港区を起点にいろんなところで働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちによるコミュニティ「Creative Guild」。AI技術のトレンドやファシリテーションのスキルを学びながら、参加者同士の交流を深める企画として勉強会を開催しました。
みなさまこんにちは!🌿
2026年5月20日に開催した第20回の勉強会の様子をレポートします!
ここ数回にわたって取り上げてきたAIエージェントをテーマに、今回は実践編として、AIをどう設計し、どう仕事に組み込んでいくかを学びました✨ 30分という短い時間ながら、AI活用を一歩深く考える機会となりました。
今回印象的だったのは、話題が「便利なプロンプトの書き方」だけでなく、その先にある設計の話へと広がっていたことです。勉強会では、昨日の記録や今日の予定、進行中の案件、月ごとの目標などをAIに読み込ませ、その日の優先事項や行動提案につなげる実践例が紹介されました。「どの情報を使うのか」「何を判断材料にするのか」をあらかじめ組み立てておくことの大切さが、具体的に伝わってきます💡
あわせて、AIエージェントを考えるうえでの基本要素として、ツール・メモリー・スキルという整理も共有されました。どの外部ツールとつなぐのか、何を覚えさせるのか、どんな手順で動かすのか。こうした要素を分けて考えることで、AI活用が単発のやり取りではなく、実務に根ざした仕組みへと変わっていくことが見えてきました。

今回はチャットでの質問も多く、参加者それぞれが自分の実践と重ねながら参加している様子も印象的でした😊 資料作成への活用や、AIをたたき台として使いながら最後は自分で整えることの大切さなど、実務に近い視点も共有されました。
また、セキュリティや会社での利用制限、ファクトチェックの必要性といった現実的な論点にも話が広がりました。AIは便利な一方で、情報の扱い方や組織のルールをふまえて使うことが欠かせません。だからこそ、安全に試せる範囲から始めることにも十分な意味がある、そんな実践的な学びが詰まった回となりました🌱
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