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【5/23(木)18:30 開催】2024年5月ヨリミチ部<受付中>

ヨリミチ部 5月部会!シンガポールってどんなところ?」(誰でも参加でOK、耳だけ参加もOK!)

(誰でも参加でOK、耳だけ参加もOK!)

 参加お申し込みはこちらから 

いつもとはちょっと違う人たちと、いつもとはちょっと違う会話を楽しむ井戸端会議「ヨリミチ部」。2024年4月からのシーズン4は「グローバルな友達最強がテーマ。世界中の異なる文化に触れ、”ボーダレス”なつながりを築いて、新たな可能性をゆるく楽しく探求します。

シーズン4の5月部会はシンガポールってどんなところと題し、シンガポールのリアル”なお話を深掘りします。ゲストは弁護士、エンジニア、牧師など異なる分野で活躍するシンガポール出身の3名の方々ビジネスだけではなく、文化や歴史、グローバルとのつながりなど幅広い視点から、急速に成長するシンガポールではどんなことが起きているのか。日本とシンガポールの違いや、日々の仕事・暮らしの中で感じることなどを自由にお話しいただき、さらにご来場の皆様とも交流いただきます。ぜひこの機会に、シンガポールに友達の輪を広げてください!

なお、当日は冒頭に港区立産業振興センターでの取り組みや、このヨリミチ部から派生した一般社団法人Creative Guildの活動についてもご紹介いたします。この「ヨリミチ部」以外にも楽しんでいただける企画がたくさんありますので(しかもWebに公開しないシークレットイベントもあったりするので)、ぜひチェックしにきてください。

た当日は終了後にネットワーキングタイムがあります。ゲストスピーカーはもちろんのこと、当日ご来場頂いた皆様同士が友達になっていただけるチャンス。ちょっとだけですが、喉を潤していただける準備もしております(会費無料、ただしリアル会場だけとなります。)当日、会場にいらっしゃれない方にはオンラインでも配信いたします。ラジオ感覚で耳だけ参加も大歓迎です。途中参加・退出もまったく問題ありません。

平日の夕方、ちょっとヨリミチ、していきませんか?

【開催概要】
開催日:2024年5月23日(木)
時間:開場18:15 開始18:30 終了20:00(予定)
※20:00-20:30はネットワーキングタイム
〇参加費:無料
〇定員:現地   50名程度 ,オンライン  特に制限なし
〇場所:港区立産業振興センター内11F ホール小
東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅:JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3分

〇主催:港区立産業振興センター 指定管理者:みなと・キャンパス・リログループ内
〇事業担当:株式会社キャンパスクリエイト (港区立産業振興センター 指定管理者:みなと・キャンパス・リログループ内)
〇企画運営協力:フィールド・フロー株式会社

 参加お申し込みはこちらから 

ナビゲーター:渋谷 健 <事業脚本家>
フィールド・フロー株式会社 東海大学を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社しコンサルティングに従事。その後、国内ベンチャー、国内大手企業経営戦略室を経て2014年にフィールド・フロー株式会社設立。「事業に脚本を」をコンセプトにオープン・イノベーション実践活動を全国展開し、戦略立案からシステム開発や人財育成までを総合的に提供する。経済産業省・農林水産省などの政策事業、北九州市・宮崎県・長野県などの地方創生事業、大企業・金融・ベンチャーなどの民間事業にプロの事業プロデューサー/ファシリテーターとして関わる。

ゲスト:

○Benjamin
ベンジャミンはニュースキャスターやトークショーの司会者になることをずっと夢見ていましたが、彼に神様は別の計画を用意しておられました。2016年にシンガポール国立大学を卒業し、2017年にシンガポール弁護士会に登録。シンガポールの法律事務所で約4年半の実務経験を経て、日本の法律事務所に入所。2021年にシンガポールの事務所で勤務を開始しました。ベンジャミンは2022年に東京事務所に異動し、日本国内外での企業取引でクライアントをサポートしています。休日は、ハイキング、ジョギングに買い物。韓国ドラマや日本の食べものが大好きです。https://www.linkedin.com/in/benjamin-kwok-938757149/
https://www.nishimura.com/ja/people/benjamin-kwok-chong-ren

○Ashley
アシュリーはシンガポール出身で、学生時代は児童心理学への情熱を追求しました。彼女の最初のキャリアでは一般学校と特別支援学校の両方で勤務していました。その後、ボストン大学で幼児教育の理学士号を取得して視野を広げました。アシュリーは2019年に来日し、レッジョ・エミリアに触発された学校で学びました。コロナ禍の状況で課題に適応するため、独学でテクノロジー業界に転向。現在はアドテクノロジー企業でソリューションテクニカルエンジニアとして働いています。アシュリーは多様な経験を活かして次世代に良い影響を与えたいという思いに駆られ、教育とテクノロジーを交差して革新を起こすことに尽力しています。

○Jonathan
ジョナサンは奥さんと2人の息子と一緒に東京に住んでいます。シンガポールで6年間、キリスト教の専任牧師として働いた後、新しい教会を立ち上げるために日本に移住しました。2021年、宣教師の仲間や日本でできた友達の協力を得て教会を設立しました。 現在、東京の日暮里にあるビクトリーファミリーセンターというバイリンガル教会を率いています。ジョナサンは、宣教師として西アフリカのリベリアに1年間滞在していたこともあります。さまざまな文化について学び、牧師として人々が神様の愛を経験することを助けています。 ちなみに、ジョナサンは元シェフで、世界中の料理を学んでクッキングすることが大好きです。https://ja.victoryjapan.jp

○Saori
さおりさんは東京出身。大学卒業後、英語教師、翻訳業務を経験。その後2022年より人事アシスタントとして企業のバイリンガル人材、外国人採用キャリアをスタート。元々海外の文化に興味があり、留学やワーキングホリデーを通じて多国籍の方の価値観や、移民と現地の方が共に暮らす環境に触れてきた経験がある点から、プライベートではその経験を生かして日本で暮らす外国人と日本人が共存できるコミュニティ形成のお手伝いも奮闘中。

*今回は通訳アシスタントとして参加してくれます。

(みんなでやっちゃおう!動画 ※施策の詳細説明)

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