EVENT

”楽しい”をみんなで!

  1. HOME
  2. イベント
  3. 【5/18 (木) 18:30 開催】2023年度ヨリミチ部
2023年5月ヨリミチ部クリエイティブギルド

【5/18 (木) 18:30 開催】2023年度ヨリミチ部

ヨリミチ部 5月部会!
「みんなで未来をアートしよう
~障がいとアートと社会 featuring ART WITH ME~」

(誰でも参加でOK、耳だけ参加もOK!)

 参加お申し込みはこちらから 

いつもとはちょっと違う人たちと、いつもとはちょっと違う会話を楽しむ井戸端会議「ヨリミチ部」。2023年度は3つのシーズンに分けてお届けします。シーズン1のテーマは障がい者をはじめとするマイノリティの社会参画。Minato Creative Guild(MCG)のオフィシャルプロジェクトでもある「ART WITH ME」をフィーチャーしてお届けしていきます。

■障がい者をはじめとするマイノリティの方たちは何に困っているんだろう?
■どんな社会が築けたらみんなが本当にハッピーになるんだろう?
■そのために自分には何ができるんだろう

そんなことをみんなで対話して考えて、つながる時間をお届けします。そして本当に新しい未来を創るプロジェクトを事業を起こしていきます。なぜなら僕らは“やったもん勝ち!”だから。
冒頭はヨリミチ部から発展した各プロジェクトからのアップデート。 MCGが応援するFCフェニックスや、連携する信州の動き、さらには新規のプロジェクトの情報などなどをお届け。プロジェクトも随時メンバー募集中なので、ぜひこの機会に混ざっちゃってください!

そしてメインは「ART WITH ME」をフィーチャーしてのゲストセッション。今回は「みんなで未来をアートしよう ~障がいとアートと社会 featuring ART WITH ME~」と題し、ART WITH MEを立ち上げたキーマンのお二人をゲスト。一人は障がい者福祉施設を運営し、ART WITH MEの代表でもある白石さん。そしてもう一人はご自身もアーティストであり、ART WITH MEのNFTの仕組みを構築しているアーティストの武藤さん。アートを通じた障がい者をはじめとする社会参画の可能性を、NFTやWeb3などのお話も混ぜながら描いていきます。

また最後には「ありさの部屋」。今月の運勢次第であなたの人生というアートにも何か変化が起きるかも?
ご参加にあたっては、リアルはもちろん、オンラインもOK(オンラインで耳だけで、ちょっとのぞき見もOKです)。
平日の夕方、ちょっとヨリミチ、していきませんか?

参加お申し込みはこちらから 

【開催概要】
開催日:2023年5月18日(木)
時間:開場18:15 開始18:30 終了20:00(予定)
※20:00-20:30はネットワーキングタイム
〇参加費:無料
〇定員:50名 (当日飛び入りOK・配信あり)
〇場所:港区立産業振興センター内11F ホール小
東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
〇アクセス:最寄駅:JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分、都営三田線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3分

〇主催:港区立産業振興センター 指定管理者:みなと・キャンパス・リログループ内
〇事業担当:株式会社キャンパスクリエイト
〇企画運営協力:フィールド・フロー株式会社 / 一般社団法人Creative Guild

 参加お申し込みはこちらから 

(ナビゲーター)
渋谷 健 <事業脚本家>
フィールド・フロー株式会社 東海大学を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社しコンサルティングに従事。その後、国内ベンチャー、国内大手企業経営戦略室を経て2014年にフィールド・フロー株式会社設立。「事業に脚本を」をコンセプトにオープン・イノベーション実践活動を全国展開し、戦略立案からシステム開発や人財育成までを総合的に提供する。経済産業省・農林水産省などの政策事業、北九州市・宮崎県・長野県などの地方創生事業、大企業・金融・ベンチャーなどの民間事業にプロの事業プロデューサー/ファシリテーターとして関わる。

(ゲスト)

白石 浩一氏:ART WIHT ME 代表

武藤 樹一郎氏:アーティスト
生まれながらに身体障害(ジストニア)と発達障害(アスペルガー)を持つ。小中学時代は当時流行していたファミコンの代わりにパソコンを与えられ、独自でゲーム制作に夢中ななる。両親の影響で幼い頃から芸術と哲学に興味を持ち、18歳で単身渡米。学費を自分で稼ぎながら有名芸術大学、国立大学等を首席で卒業。国連や有名企業等のウェブデザインを手がけ数多くの賞を受賞。15年前から教育アプリを数多く(500アプリ以上)手がけ、数多くがランキング入り、AppleやAmazonでiPadやKindleの広告素材として手がけたアプリがブランディングに使用される。現在は東京都の小学校のICT教材としても使われている。

 参加お申し込みはこちらから 

関連イベント