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新春!GBCミートアップVol.4「川から学ぶソーシャルアクション」

ギルドメンバーで、環境コンサルタントである関根久仁子さんが、活動の一環でかかわっている、
Green & Blue ChallengeのMeet Upを
1/26(木) 16:00に港区立産業振興センターで開催いたします!

河川研究の第一人者で、企業・自治体・学校など様々な共創も実績多数、お話も楽しい大阪商業大学公共学部 准教授 ・特定非営利活動法人プロジェクト保津川代表理事、原田禎夫先生を京都からお招きします。
川はみんなが生活する街中を流れている、みんなが川の水を使い生活し、生活で使った水は川に流す、果たして海に出る前の川の実態は?
後半には、皆さんとのワークも予定しております。
オンライン参加も大歓迎!ぜひ、ふるってご参加ください!

参加お申し込み

【タイムテーブル】
16:00 オープニング
16:03 ゲストスピーチ「川から見える私たちの生活」
16:33 ワークショップ「川から考えるみんなの未来」
17:15 活動シェア
「高校生の修学旅行でサステナブルツーリズム」
「PEACEDAY@表参道でGBCプロギング」
・今後のご案内
・新宿、広島などでのアクションが決定
17:30 終了
※会場参加の皆さんには、終了後のお楽しみ企画もあり
※予告なく当日の進行が変わることもあります

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【ゲストの紹介】

原田禎夫先生 大阪商業大学公共学部 准教授
特定非営利活動法人プロジェクト保津川代表理事
原田 禎夫(はらだ さだお)先生
1975 年京都府亀岡市生まれ。

近年深刻な問題となっ ている海や川のプラスチック汚染について、内陸部からのごみの発生抑制の観点から取り組むとともに、京都・保津川をフィールドに筏流しの復活や天然鮎の復活、内水面漁業の 振興など川の文化の再生と伝承に取り組んでいる。
関西広域連合琵琶湖・淀川流域対策に係る研究会海ごみ発生源対策部会座長、大阪府環境審議会委員、亀岡市総合計画審議会委員、亀岡市上下水道経営審議会会長、亀岡市文化資料館協議会委員、平成 24 年度国土交通省河川ゴミの状況把握・発生抑制に関するワーキン グメンバー、平成 29 年度環境省漂着ごみ対策総合検討業務学習用教材・都道府県担当者向 け事例集の関するワーキンググループ検討委員、など多数を務める。
主な著書に 「現代社会の財政学」(共著、晃洋書房)、「産地の変貌と人的ネットワーク 旭川家具産地 の挑戦」(共著)、「京の筏: コモンズとしての保津川」(共著、ナカニシヤ出版) 主な論文等 「河川のごみ問題からみる容器包装リサイクル制度の課題」(環境経済・政策研究 8(1)、 2014)、「海ごみの発生抑制策としての河川の漂着ごみ対策の現状と課題」(水資源・環境研 究 / 28 巻 (2015) 1 号)、「プラスチック汚染にどう立ち向かうのか―社会的営業免許(SLO) の可能性をさぐる― (環境経済・政策研究 13(1)、2020)、「世界で広がる脱プラスチックの動き」(生活協同組合研究、2020)

 

【主催者】
Green & Blue Challenge

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みなさまのご参加をこころよりお待ちしております!

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