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株式会社マザー&チャイルド 代表取締役 篠原 一之

Guild名鑑 No.11 篠原 一之 さん

育児支援プログラムや女性のメンタルヘルス支援に取り組む
長崎大学大学院教授/株式会社マザー&チャイルド 代表取締役 篠原 一之 さん

 港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちによるコミュニティ「Minato Creative Guild(MCG)」。今回は育児支援プログラムや女性のメンタルヘルス支援に取り組む、医師で長崎大学大学院教授であり、株式会社マザー&チャイルド代表取締役でもある篠原 一之さんをご紹介します。

 

【ギルド名鑑ファイルNo.11】

 篠原 一之 / 長崎大学大学院教授
 株式会社マザー&チャイルド

株式会社マザー&チャイルド 代表取締役 篠原 一之

 篠原さんは小児精神科・心療内科のお医者さん。そして五感を介した母子コミュニケーションや女性ホルモンを増加させる香り成分の研究にも長らく取り組んできています。こうした活動を踏まえて、株式会社マザー&チャイルドを2005年に設立し、育児支援プログラムや女性のメンタルヘルス支援を事業としても展開。その一環として企業との連携による機能性アロマも開発。本当に幅広い活躍です。

 こうした活動の背景にあるのは、篠原さんの子どもたちに対する想い。子どもたちは大人たちの影響を強く受ける存在であり、子どもたちの課題は社会課題そのもの。逆を言えば、子ども達が元気に幸せであれば、本当の意味で気持ちよく過ごせる社会を創れます。だからこそ篠原さんは子どもたちの問題にコミットし、向き合い続けています。ただただ、その姿勢に感服です。

 そんな篠原さんが特に注目するのは五感。機械化が進み、デジタル環境が整って便利になった一方で、五感を磨く機会が失われているのが現代社会。その結果、心身のバランスを崩したり、孤立してしまったりしている子ども達も少なくありません。だからこそ、子ども達の五感を取り戻す場を、医療的なケアに限定せず、地域全体で創り上げることに現在チャレンジされています。これはぜひ応援したい取り組みですね。

 MCGでも注力しているスポーツや食、アートといった分野はまさに五感を磨くもの。また次の世代につなぐことも大きなテーマとなっています。つまり子どもへの貢献はMCGとしても大事なテーマ。今後も篠原さんの活動と繋がりながら、子ども達にとって気持ちいい社会づくりを、やる側も楽しみながら取り組んでいきたいと思います。

Minato Creative Guildとは?
港区立産業振興センターを拠点とした、港区で働く・暮らす、楽しい時間を創りたい人たちがゆるくつながるコミュニティです。ユニークな活動をしている実践者を中心にディープな井戸端会議をする「ヨリミチ部」や、おもしろいアイディアを共有する「みんなのネタ帳」などの活動を展開しています。そしてたまに本気のプロジェクトもやっています。お問い合わせは港区立産業振興センターまで。もちろん、港区以外の方も大歓迎です!

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