
“楽しい”を続けていくために。危機管理を機能させるAI×ファシリテーション セミナー開催レポート
“いざ”というとき、大切なものを守れますか?
そのビジネスは、そして私たちの暮らしは、どうなりますか?
本当に機能するBCP(事業継続計画)/BCM(事業継続マネジメント)とは、そして危機管理とは何でしょうか?
2025年3月18日、AIとファシリテーション、そして“おもてなし”の視点を掛け合わせ、未来に向けた危機管理のあり方を探究するセミナーを港区立産業振興センターで開催しました。“楽しい”から始まる未来づくり。その土台となる安心・安全を、どう築いていくか。対話と実践を通して考える場となっています。
動画撮影協力 ナカヤマシャシン今回は「実践する災害対策(BCP/BCM) AI×ファシリテーションדおもてなし”実践活用講座③」と題して、危機管理の専門家である、株式会社ZOAS代表取締役の浅野 竜一さんを講師に迎え、危機管理の基礎とその実践についてレクチャーいただきました。後半はギルドマスター渋谷が、BCP/BCMで活用できるAIツールを紹介し、ファシリテーションを活かした“実践的に考える”手法を参加者と共有しました。
東日本大震災や集中豪雨、新型コロナ、国際紛争、そしてサイバー空間での犯罪など、私たちの身の回りには多くの危機が潜んでいます。今回はそうした現実を受け止め、危機管理に高い関心を持つ経営者や新規事業のリーダーらがオンライン・リアル双方で参加。終始真剣な雰囲気の中で進行し、終了後も登壇者との個別相談が相次ぐなど、新たな学びと交流の場となりました。
BCPやBCMは「作って満足」するものではありません。それらを含む危機管理は実践できてこそ意味があります。だからこそ欠かせないのが、対話=ファシリテーションです。同時に、冷静な情報整理と判断のためにはAIの視点も不可欠。“おもてなし”の視点は、そこにいる「ひと」に寄り添い考える姿勢を示してくれます。複雑な課題だからこそ、こうした探究を続けることにこそ意義があります。
Creative Guildは、“楽しい”から始まる未来づくりのコミュニティです。けれど、その前提には「安心・安全」が欠かせません。それを社会全体の知恵として共有し、誰もが学び活かせるものにしていくことが、新しい可能性を支えていきます。今後も実践的な内容を皆さんと共有しながら、“楽しい”が持続する未来に少しずつ貢献していきます。次回のセミナーにもぜひご期待ください。
詳細レポート: PDF添付
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